沿革
- 1953年
- ERUCO Johs. Kölln GmbH & Co.KGと事業提携を図り千代田機械貿易(株)を創立
- 1954年
- SCHAUDT社研削盤20台を本田技研工業株式会社に納入
近代化 合理化促進に貢献
- 1955年
- 東京国際見本市に工作機械出品
- 1961年
- 弊社の仲介によりLORENZ社と三菱重工業(株)が提携 歯車加工機国産化
- 1962年
- 第1回日本国際工作機械見本市に当時最大クラスのMFD社大型ロール旋盤を出品
- 1963年
- 弊社の仲介によりGILDEMEISTER社と日立精機(株)が提携 多軸自動盤国産化
- 1973年
- 創立20周年記念式典挙行 精密測定機器販売部門を分離
系列会社(株)テクノ・プレシジョン設立
- 1983年
- 第1回内閣総理大臣輸入貿易功労賞を受賞
- 1991年
- 社名を株式会社シーケービーに改称 平成3年度輸入貿易貢献企業表彰を受賞
- 1995年
- CKB本社現在地に移転
- 2003年
- 創立50周年記念式典挙行
- 2006年
- 株式会社テクノ・プレシジョンと合併
- 2008年
- ERUCO Johs. Kölln GmbH & Co. KG,を継承し 社名をCKB-ERUCO GmbHに改称
- 2013年
- 創立60周年記念式典挙行
- 2021年
- Shibuya Technical Office Nagoya Technical Office開所